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「コレステロール」下げすぎに注意/男性更年期障害

<健康連載:男性更年期専門外来へようこそ!>

 性機能だけでなく、うつやメタボのリスクも高めることが分かってきた男性更年期障害。原因は男性ホルモン(テストステロン)の低下でした。潜在的な患者数は600万人、専門外来も誕生し始めた“男の病”に迫ります。

 生活習慣病では悪者のコレステロールだが、男性ホルモン(テストステロン)にとっては重要だ。テストステロンの原料になる。

 「ベジタリアンの米国の男子学生が突然勃起しなくなった。総テストステロンを測ると、普通の男子学生の8分の1ぐらいしかなかった。コレステロール、脂質の極端な低下によるものでした」。メンズヘルスクリニック東京・男性更年期専門外来の久末伸一順天堂大医学部准教授は実例を挙げ、コレステロールとテストステロンの関係を明かした。

 「メタ解析(複数の研究結果の分析)でもコレステロールをむやみに下げると、テストステロンの産生が落ちることが証明されています。内科の先生からクレームが来るかもしれませんが、(コレステロールを下げる)スタチン製剤を使うのも要注意で、下げ過ぎると、LOH症状(男性更年期症状)が出る方がいます」(久末准教授)。

 加齢でテストステロンが低下するのは仕方がない。しかし、動物実験でもテストステロンを低下させることが確認されたストレス、睡眠不足、過度な飲酒…など生活環境、生活習慣で下がった分は取り戻すことが可能。男性更年期障害の代表的チェックシートであるAMSスコアが軽度(36点以下)の場合、「生活習慣を改善するだけで良くなる人は結構います」(久末准教授)という。

 筋トレをする、徹夜を避け睡眠を十分取る、飲みすぎない。食生活では適度なコレステロール。そして亜鉛(生ガキ、レバーなど)やアリシンを含む野菜(ニンニク、タマネギ、長ネギ、ニラ)。「アリシンは熱に弱いのですが、ビタミンB1と結合すると、テストステロンを上げるといわれるアリチアミンに変わる。ビタミンB1が豊富な肉と一緒に取る。焼き肉とかレバニラとかギョーザとか、スタミナ料理というのは基本的にテストステロンを上げてくれるんです」(久末准教授)。(取材協力・メンズヘルスクリニック東京)

日刊スポーツ・ロゴ

[2015年10月31日12時14分]

※スタチン製剤⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%81%E3%83%B3

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